楽器買取専門業者を比較ランキング形式でご紹介!出張・宅配買取も口コミで評判【エレキギター・アルトサックスの査定にもおすすめ】

自分でカスタムした楽器も買取してくれる?

公開日:2020/11/15  

楽器を持つ方のなかには、楽器の改造やカスタムをしている人もいます。こだわりのサウンド作り、使いやすさの追求やオリジナリティを出したいなど、動機はさまざまです。しかし、こういった楽器を買取に出す際、査定にどう影響するのか不安を持つ方も多いでしょう。査定への影響や、少しでも高額で売却するためのポイントなどをご紹介します。

カスタムなどは査定が下るのが一般的

楽器買取のシーンでは、改造やモデファイなどの手を加えることは消極的に評価されて査定額も低くなるのが一般的です。理由としてはカスタム等の作業には個人的好みやこだわりが強く反映されて、買い手がなかなか付きにくくなることが指摘されています。また手を加えることで楽器本来の性能である音にも影響が出てしまい、オリジナルの持ち味や良さが喪失してしまうといった理由も考えられます。

しかし逆に言えば、上手に手を加えれば、査定があげる可能性も0ではないわけです。専門業者では査定のときに、実際に演奏してみて使い勝手やサウンドの調子などを確認するので、そのときオリジナル状態よりも演奏しやすくサウンドのクオリティーもアップしていると判断されれば査定額も高くなることが期待できます。

また、交換パーツの品質(純正品かアフターパーツか)なども左右する要因のひとつです。買取査定額をあげる改造などをいくつかピックアップすると、内部配線の交換や純正メーカー部品での交換などです。査定金額を上げるために大事なことは、オリジナルの良さや雰囲気を活かしつつ、サウンドのクオリティーを上げることにあります。

逆に査定価格を下げる要因となりやすいのは、ボディの改造や塗装を再ペイントする、アフターマーケットのコピーパーツを使用した部品交換などです。たとえばギターでは、査定の場面ではデザイン面が重視されます。見た目があまりにオリジナルからかけ離れているようであれば、作家性でもないかぎり買い手の需要とマッチングするのが困難で、査定価格は下がってしまうわけです。パーツ交換でも性能は変わらないように思えても、コピーパーツなどを使用すると査定は下がるのは確かです。

作業の品質やパーツの保証書などもポイント

オリジナルの状態から手が加えられた楽器の買取査定では、その作業のクオリティーも重要です。自分では作業しないで、有償でプロにカスタムなどを依頼しても必ずしも高品質な仕上がりになるとは限りません。仕上がりが雑な作業が加えられている場合は、外観だけでなく接触不良などが発生し性能を落としてしまうことがあります。

よほど腕に自信がないかぎり自分で加工作業をおこなうのは控えるべきで、専門業者に依頼するときも実績が豊富で技術も洗練している専門家を選ぶことが重要です。また純正パーツを交換しているときは、各パーツの証明書もあわせて提示してください。カスタムなどを依頼するときは将来の処分の可能性を踏まえれば、純正パーツの保証書などは大切に保管しておきましょう。プロの買取業者であれば純正パーツかアフターマーケットから調達したコピー部品なのかは、見た目で判断できます。

しかし保証書の有無で買い手の印象は大きく変わります。高いお金をつぎ込んで購入した以上、少しでも買取査定が高くなるようにアピールすることは大切です。また、改造などの手が加わったアイテムの査定は、鑑定人の主観により大きく変わります。鑑定人も買い手の立場で判断するので、個人的好みや嗜好が反映されるのはやむをえない側面があります。少しでも高い査定を期待するなら、複数の査定業者に見積もりを出してもらうことをおすすめします。

ところで楽器専門の査定業者に依頼すると、遠隔地などに住んでいる場合、査定のために郵送するなどの手間がかかる場合があります。簡単に処分する方法には、不要品回収業者やフリーマーケット・個人間取引のオークションなどがあります。しかしこれらの選択肢はいずれもおすすめできません。

まず不要品回収業者などは楽器自体の専門的知識が乏しく、適正な価格で買取を期待するのは難しいため買いたたかれるリスクもあります。また個人間のマーケットやオークションは落札金額自体が低いのがトレンドで、想定とはかけ離れた価格に落ち着くことも。楽器のサイズによっては発送作業自体も大変で、トラブルも多く円滑に終了させるのはハードルが高いのが現実です。昨今の専門の業者では、訪問査定などに対応していることも多いので、専門の業者に査定を依頼するのが賢明といえます。

楽器を高く査定してもらうための注意点

楽器にはいろいろな種類があり、サイズも笛程度の大きさからエレクトーンなどの一人で運ぶのが難しいものまでさまざまです。一括りのカテゴリーでとらえても専門の買取業者に依頼するべきなのは相応のメリットがあるからです。まず専門業者は楽器に関する知識が豊富で造詣が深く、市場の相場の動向にも精通しています。そのため専門家ならではの公平な査定で、適正価格での査定を期待できるのは大きなメリットです。

リサイクル業者などでは、知識に欠しいことが多く、単純に見た目などを根拠に買いたたかれたり、場合によっては引取りを拒否されることもあります。実際の対応方法にも依頼者の負担が少なくなるように配慮し、宅配買取や出張買取に対応している業者も増えてきました。連絡も専用フォームやメールなどを利用するので簡単です。また、事業の性格上、必要とする人の手に渡るので、誰かに活用してもらえるという喜びを味わえることもメリットです。

ところで依頼する業者が決まったら、少しでも高い査定を勝ち取るためにいくつかの注意点があります。ここで行動を誤ってしまうと本来はもう少し高値が対他かもしれないのに、想定より低い査定を提示されるかもしれません。そこで問題になるのは少しでも高く査定をうけるための対策をとることです。具体的にはどのような対策をとればよいのでしょうか。

まず見た目の印象を良くするために、掃除したりきれいに磨き上げることです。屋内でケースなどに保管しているからといって安心はできず、わずかなすき間からホコリが侵入して汚れてしまっていることもあり得ます。ホコリや汚れなどを除去するのは当然ですが、素材をいためない専用の布できれいに磨き上げましょう。

たとえば額面が艶出し塗装のピアノでは、専用の溶剤を全体に満遍なく塗るなどして往時の輝きを感じさせるような見た目にしておきましょう。そして本体はもちろん付属品の類も可能なかぎり探し出しておくことです。付属品とは、本体に付けるパーツの一部であったり取扱説明書や箱・包装している袋など意外と多様なものが含まれます。

小さなアイテムであればあるほど紛失しやすいものなので、購入直後はまとめて保管しておくことをおすすめします。そして査定に出すタイミングもポイントです。たとえば吹奏楽で使用するような楽器は新入学生がカリキュラムなどに必要になる春に高いニーズがあります。

 

楽器をお持ちの方には、自分のこだわりや理想と考えるサウンドをもとめて改造などを施していることも珍しくありません。買取に出すときに、改造やカスタムなどを施していると、査定額は下がるのが一般的となっています。しかし、オリジナルのよさをいかしながらサウンドが改善されていれば、査定額のアップが期待できるでしょう。いずれにせよ高額査定を期待するなら専門業者に依頼するのがポイントとなっており、可能なかぎり付属品などは用意し、専用の布などできれいに掃除して見た目をよくする努力は必須です。

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